
大学のここ好き。
クエ&ロケーション追加MOD『Rigmor of Cyrodiil』のSSです。
プレイ的にはドラゴンボーンという立場が必須なのでロールプレイで非ドラゴーンボーンプレイしてる方は要注意です。

ペイル峠の関所です。
Beyond Skyrim - Bruma と共存可能。
正面の門が Beyond Skyrim - Bruma の入り口で、左側の小屋が『Rigmor of Cyrodiil』の入り口です。

小屋の中で通行の許可を貰ったり、主人公宛の滞ってたお手紙渡されたり。
奥の部屋に手紙取りに行くといった演出があるので結構長い時間拘束されます。

小屋を出て一路ブルーマへ。

ブルーマ到着。

ここに限らずですが、顔見知り感全開でお話は進みます。
そもそも前作( Rigmor of Bruma )があるということを知りながらも前作未プレイのまま始めたのは自己責任なので仕方ないんですけど。
前作の方はニューゲームからが推奨と書いてあったので・・・そのうち。

タイトルの名前でもあるヒロイン、リグモアを探して引き連れて帝都に向かうことになります。

インペリアルシティへの道標発見。
そいえばESOのインペリアルシティは初めての時入り方に失敗した記憶。


リグモア探してうろうろ、確かここリグモアの家だったような。
下の階に個性的な絵とか飾ってあります。
そして主人公より偉そうに座るフォロワ①ちゃん。
ペイル峠からブルーマまでは雪景色ですが奥に進むと緑豊かなので景色が良いです。
良いんですが、クエに夢中になってるとSS撮るの忘れがち。
リグモアと合流して帝都へ進みます。

帝都に着いてまず出会ったのがコイツ。
前になんだったかのMOD入れたときに見た ”熱狂的なファン” そっくりです。
OBLIVIONはプレイしてないですが、ググってネタ要員てことは知りました。

一旦宿をとってからリグモアに誘われて食事へ。

ヒロインのリグモアです。
彼女の血筋の関係(ミード王朝)でただ署名に行くだけなのに護衛の為に呼び出されてここに至ります。
何気にリグモア呼びしてますが、リグモールとリグモアの2種類の呼び方があってインストール時に選べました。
リグモアといろいろお話して宿へ戻ります。
その後まぁ、なんだか感情が昂ぶったのかリグモアに襲われます。
SSではわかりにくいですが、主人公身長低めにしてるのでちょいおかしな構図にw
薄々思ってましたが男女の選択はあったものの基本的には男性主人公での進行具合。
返事の選択肢に(恋人)とかもあったので、それを選ぶならスムーズな流れよねーてカンジ。
女主人公で同性でもOKプレイしてる人には気にならないかもですね。
まーでもこの辺りはどれだけストーリー+リグモアにのめり込めるかにもよると思いますけど。
私は友情路線で脳内保管して進めました。
一夜明けて署名の場へ・・・と思ったらまた居ました熱狂的なファンのベイリンくん。
衛兵さんに追いやられて彼方へ・・・
と思ったらまた来た。そして近い。

ベイリンくんに戸惑わされていますが、お話は深刻です。
リグモアは捕らえられ、主人公はリグモアを助けようと帆走しますが罠にはまり地下へと落とされます。

地下ダンジョンはそう迷うこともなかったです。
ミノタウロスさんをある意味開放という形で先へ進み

帝都の外へ脱出成功。
まだまだ先は長いので今回はここまでで。
キャラ紹介です。
『Rigmor of Cyrodiil』を一緒に冒険した自作フォロワ①ちゃん。
顔の出来的には一番好き。
なのでよく連れ歩いてます。SSもよく撮る。
武器は今のとこ両手斧使用。
エルフ耳ですがこの子の前に作った黒エルフのフォロワ②ちゃんを流用して作ったので耳を直すの忘れたままの状態なだけです。
直したいけどやり方わからないからいいかと思って放置中。
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