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  • 執筆者の写真ichica

SkyrimSE③-③





スコール村の雰囲気好き。

子供の頃 ”小さな家” ていうディズニーの絵本が大好きだったんですけど家がそれっぽいカンジ。




俺たちの戦いはこれからだ!の先です。

帝都軍との戦闘ですが開始早々リグモア死亡。

死亡したらダメでしょ!?

と焦ってリロード繰り返すこと数回。

どうやってもリグモア生存のまま戦いを終えることが出来なかったので、これはもうこういう仕様なんじゃないかと悟りました。

そういえばあの小屋の主さんから手紙貰ってたなーと思い出して読んでみたらいつの間にか増えてた呪文の説明書的なもので。

リグモアを生き返らせることができてホッと一安心。


一旦ブルーマの城砦内にもどります。


聖堂に何しに来たか覚えてませんが神父さん的な人が実体ではなかったような。


仲間と話し合いをして帝都を裏で操る存在を叩かなければとの決断を出します。




そのためにはこの子、ソレラちゃんの力が必要だそうで。

弓の力が云々言ってました。

危険な戦場に連れて行くことになるため仲間でもあるお父さんにはとても反対されましたが説得の末、力を貸してもらうことに。

でもそもそもソレラちゃん自体は夢で見たとかなんとかでこうなることの覚悟はしていたようです。


木の上にある隠れ家で小休憩。

あまり広くない+夜間の暗さで足元が見えずにうろうろしてたら落下死しました。


再会のカシウスさん。

なんだか印象深い言葉だなぁと思って撮った会話SS。

ドラゴンボーンは潔白感あるんかな。


そして真の敵の領域へ。

ここに入るのにソレラちゃんが必要だったんだっけかなー。

ごちゃごちゃ戦闘して終わったら中に入れた。


いかにも何かありそうなステージです。

現皇帝のセティウスの妻が出てきます。

モラグ・バルの娘だそうで。

タムリエルをコールドハーバーと繋げるだか一体化するだかの目論見があった模様。


長い演説のあとの戦闘はわりとあっさり終了。


ですがモラグ・バルさん登場。デカい。


あまりにもデカいのでこちらもボエシアさん召喚で対抗です。

ふたりがドンパチしている間にこっそり脱出。


脱出先に道案内と言わんばかりの人が居たので追って行きます。


抜けた先は空。

道案内の人も居なくなり、どこに向かって行けばいいのかわからなく彷徨ってたら道の判定範囲から落ちて落下死しました。


変に考えずにただまっすぐ突き進むと小屋の主さん登場。

地上に降ろしてくれます。

正体がアカトシュさんだったっけかな?

全体的に記憶あいまい過ぎて。


強大な黒幕も居なくなったところで現皇帝から奪還するために帝都へ出撃です。


ソイヤソイヤと戦闘は終わり。


帝都側から話し合いを持ちかけられてそれに応じることに。


野営キャンプで一夜を明かし。


何か一波乱あるかもと警戒しながら向かいましたが何事も起こらず終わりました。

セティウスを倒した気がするんだけど倒れてないから記憶違いかな。

この執政官さんとは事あるごとに対話のイベントがありまして、不穏なことから実はいいやつなんじゃ?の振り切り具合が面白かったというか。

ただ帝都のことだけを考えたプロなんだよなぁと敵側ながらも結構好印象でした。


リグモアと共に玉座に着いて、エンディングが流れます。

終わった、長かった、楽しかったー!

ストーリー内容難しかったけどなんとなくの雰囲気でもとてもやりがいあって面白いクエストで大満足!


リグモア「私、妊娠した」

次作 『Rigmor of Tamriel』 に続きます。


男性主人公だとリグモアのお相手は男性ドラゴンボーンとなるので先の物語はややこしくなるものの現行スムーズな流れです。

そんな機会は結構ありますからね。

ただ女性主人公でやってたのでやっぱりそこらへんに矛盾が生じてしまうのが残念。相手誰だよ、いつの間に、とか。

物語中でドラゴンボーンの出産についてちょい触れられてましたそういえば。

このままドラゴンボーンの子前提でお話進むならばリグモアが心配です。



『Rigmor of Tamriel』の前にこの後日談的なものを出すとありましたがいつなんでしょうかねー。

8月には出したいみたいなこと言ってたようでしたが。

リリースされるのならいつまでも待つのでじっくり完成させてまた楽しませてもらいたいです。

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